資料の作成を頼んでおいて席を外したまま戻ってこない先輩。
認印をもらうのに探していたら、普段使われていない倉庫から妙な声が聞こえてきた。
少し空いたドアから覗いた先には女性物の下着を付けた先輩の痴態が…


『先輩？ここで何してるんですか？』

突然入ってきた私に驚く先輩の手首を掴み、壁際に押しやる。

『いや、これは仕事で…！』

『私に仕事押し付けて残業させておいて、自分はお楽しみ中ですか？』
『このこと部長にバラされたくなければ…ねぇ、先輩？』


こうして私に弱みを握られてしまった先輩。
今では私のペニスのサイズに広がった穴が疼くたび、私に残業を頼むのだった。


　

プラチナブロンドの髪にすらりと伸びた手足。
写真越しにも伝わってくる、しとやかさや気品は淑女そのもの。

美しいものほど穢してあげたくなるね。
自由を奪って犯して汚して辱しめて。

その薄くて形の良い唇からは
『チンポ無しには生きていけない』だなんて救いの無い言葉を聞かせて。

次はどの衣装で私を誘ってくれる？


　


　

ピンクのしっぽが可愛いでしょ？

主人の足元でキチンと『待て』をして、足を差し出せばマッサージ。
チンチンの芸も上手な私のかしこいマゾ犬なの。

でも困っているのが、主人の顔を見たらすぐに発情してしまうコト。

宥めるためにまずハーネス代わりの麻縄をしっかりかけて
マゾ犬の大好きな恥ずかしい四つん這いの姿勢にさせます。

そして濡れた穴を優しくいじってやったらキャンキャン良い声で鳴くから雌犬かと思ったけど
聖水を浴びながらの自慰で、自分の顔にまで精子を飛ばしてたから雄犬なのかしら…？


　

今、目前で見ているAVと同じように、自分も後ろから責められる。
それは貴方の憧れていたシチュエーション。

『汚い穴いじられて、まさか気持ち良くなってるんですか～？ｸｽｸｽ』
敬語で言われ嘲笑われるのも重要なファクター。

脳まで溶けだしちゃうくらい、いつまでもいつまでも焦らしてあげようね。ねっとりと。

せっかく貴方の夢の世界がこうして現実になったのだから
まだまだ帰してあげないですよ？ﾆﾔﾘ


　

御挨拶だけで勃起するマゾを随分と久しぶりに見た。

その情けなさったら！愉快すぎて胸の高鳴りが止まらない。

何でも頑張るという変態ドマゾのお前には

滝のような汗が噴き出すまで追い込まれる解放感

身動き出来ない身体に快楽を強制される苦痛

私のこの高鳴りが止まないうちに与えましょう。私の好きなだけ。

もっともっとお前はやれるでしょう？ねぇ？