資料の作成を頼んでおいて席を外したまま戻ってこない先輩。
認印をもらうのに探していたら、普段使われていない倉庫から妙な声が聞こえてきた。
少し空いたドアから覗いた先には女性物の下着を付けた先輩の痴態が…
『先輩?ここで何してるんですか?』
突然入ってきた私に驚く先輩の手首を掴み、壁際に押しやる。
『いや、これは仕事で…!』『私に仕事押し付けて残業させておいて、自分はお楽しみ中ですか?』
『このこと部長にバラされたくなければ…ねぇ、先輩?』
こうして私に弱みを握られてしまった先輩。
今では私のペニスのサイズに広がった穴が疼くたび、私に残業を頼むのだった。